奈良町、奈良市営にぎわいの家の蔵でインスタレーション。蔵のなかを象形文字が浮遊する。
五位堂の小風神(焼肉)の襖絵。書家のくず上ともこさんとの共作です。酒をこよなく愛した詩人、李白の漢詩を墨にのせて。
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