TAKAKO IMATANI

イマタニタカコの仕事集

2021-01-01から1年間の記事一覧

【稲乃花 今年を飲みくらべの会】奈良酒BAR KAYOU

稲乃花 ずらりと並んだラインナップが壮観です。 奈良酒BAR KAYOU 今年たくさん描かせていただいた稲乃花の全種飲みくらべの会を開催しました。今年の秋にOPENしたKitichen-Lab KACOMで一日女将体験。有難くも大盛況で朦朧とするなかも、楽しい出会いもあり…

【海外向けクリスマスカード】

クリスマスカード 海外VIP向けのクリスマスカードのデザインに使っていただきました。パール系の紙にマットなインクで高級感のある仕上がりです。

【ソロキャンプ独り将軍 陣屋】

陣屋 夏からチーム陣屋で温めてきたソロキャンプ陣幕「独り将軍」が京都デザイン賞で入選しました。 京都デザイン賞2021 授賞式 審査員の奈良先生、酒井さん、川口さん 授賞式では奈良先生、久谷先生と大学時代の恩師ともお会いできて楽しいひと時を過ごせま…

【稲田酒造 氷室のさと】ラベルデザイン

稲田酒造 氷室のさと 稲乃花でお世話になっている稲田酒造の別ブランド、「氷室のさと」のリニューアルでラベルデザインを手がけました。奈良米にこだわって醸されているお酒であることを想って、奈良、都祁村あたりの山並みをイメージして。

【讃岐うどん・更科そば】お歳暮用パッケージ

讃岐うどんと更科そばのアソートのお歳暮用桐箱。題字を描かせていただきました。うどんはうどんっぽく、そばはそばらしく。

【花押制作 繁】

花押 「繁」 【由来】花押を作成するにあたり、依頼主である金村さんが日頃から称されているWEB兵法、WEBにおける司馬法なるものに着目した。司馬法とは古代中国において確立された兵法であり、兵法や学問が盛んに研究された春秋戦国時代に歴史は遡る。有名…

【稲乃花 天蒼・長春・深緋】ラベルデザイン

稲乃花 天蒼・長春・深緋 今年の稲乃花の納め、締めくくりとなる3本。同じお米でこの違いを醸し出す黒瀬杜氏の非凡な才を感じます。すっきりと爽なイメージの天蒼、やや酸味を抱きながら変容の予感を感じる長春、そして杜氏に「やんちゃしました」と言わしめ…

【神姫バス 墨絵体験ツアー】

神姫バス ゆい 墨絵体験 パフォーマンス 11/18,11/30,12/9と三回にわたって行われた、神姫バスゆいの墨絵体験ツアー。パフォーマンスを観ていただき、そのあとは墨遊び体験、そして三五夜さんの煎茶を楽しんでいただきます。 煎茶体験の三五夜さん

【Gallery奇白 襖絵】

Gallery奇白 襖絵 学園前にOPENした自身のGalleryとアトリエ【奇白KIPAKU】の襖絵を描き上げました。稀なる白を求めて。これからもその心意気で制作していく所存です。

【あまから手帖】10月号に稲乃花が掲載

あまから手帖 10月号 稲田酒造と黒瀬杜氏の記事があまから手帖10月号に掲載されました。翠雨、千歳、秘色のラベルも紹介されています。

【稲乃花 露草・秘色・留紺】ラベルデザイン

稲乃花 露草・秘色・留紺 稲乃花より飲みやすい食中酒、アルコール低めのシリーズです。こちらはレトロ美人画で仕上げてみました。

【稲乃花 二藍】ラベルデザイン

稲乃花 二藍 芳醇な果実を思わせるボディ感のある稲乃花シリーズが誕生。二藍とは藍と紅を重ねて紫を染めた時代の色名よりつけました。稲田酒造から秋に向けての新作。樽の中で醸される豊潤さをイメージした墨絵を描かせていただきました。

【稲乃花 銀鼠】ラベルデザイン

稲乃花 銀鼠 凛とした飲みごたえのあるこのお酒に、銀鼠という名前を考えました。墨での表現はややスタイリッシュなものになりました。稲乃花シリーズ、二藍とともに届けられたお酒です。

【ケフトンシャンプー カイセイ堂】ラベルデザイン

カイセイ堂 ケフトンシャンプー 育毛シャンプーのラベルデザインを手がけました。すくすく育つ祈りをこめて。

【Kara-Kara】東京谷中 未来定番研究所

NaraKara 未来定番研究所 展示風景 東京の谷中にある未来定番研究所での展示販売会。奈良にかかわりのある仲間、出村実絵子さん、奈良都民さんとの3人展です。

【稲乃花 翠雨と千歳】ラベルデザイン

稲乃花 翠雨と千歳 新緑に滴る雫を思い起こすような「翠雨」と、しっかりと常緑の強さを連想した「千歳」ふたつのイメージを墨で表現したラベルです。稲田酒造「稲乃花」シリーズの初夏のお酒はふたつの緑のイメージでした。

【稲乃花 瑠璃と萌黄】ラベルデザイン

天理、稲田酒造から黒瀬杜氏が届ける稲乃花の第二弾は瑠璃と萌黄の色に。瞬間爽やかな香りと命の丸みがイメージされました。萌黄は草の芽の息吹、瑠璃は海の命の泡。そんなイメージが浮かんできたお酒です。春らしく命愛でつつ一献。

【月読の和芸術】天王寺慶沢園

月読の和芸術 慶沢園 長生庵 2016年から5年間、開催してきた【月読の和芸術】展。慶沢園の運営事務局が変わることもあり、今回が最後となります。はじめてのライブパフォーマンスもここでした。はじめての墨のワークショップもここでした。墨のファブリックS…