EXHIBTION
2018年秋に岐阜で開催された掛け軸アート展の大阪版です。北浜のMIギャラリーにて。
ギャラリーout of place のお留守番プロジェクト1月。杜氏、陶芸家、表具師、絵師の4人が言祝ぐお正月という設定で豊穣を祈る「保食神(ウケモチノカミ)」をイメージした屏風を展示しました。このイベントに際して、増田酒造の協力を得て、オリジナル日本酒…
大阪の天王寺、慶沢園で今年も恒例の「月読の和芸術」を開催しました。 和の文化のおもてなしが再注目され、日本の伝統文化を見直すという意識が高まっている中、和の文化に身近に触れ、「日本を大好きになってもらう」「日本文化を体験してもらう」ことを目…
ネオジャポニズムin GIFUに掛け軸アートを出展しました。岐阜の上宮寺で展示されています。テーマは日本。困難から立ち上がり花開く、をイメージして制作しました。
kyoto-antenna.com ハービスホールで開催のUNKNOWN ASIAに出展しました。茶谷文子賞、MEME賞をいただきました。ありがとうございます。
墨と鉄分で描いた作品。錆が育って経年変化していく。ギャラリー賞をいただきました。
紙風船を墨でころがすことでいにしえの闇に転がる魂を表現。にぎわいの家、蔵展示の三部作の最終年になりました。
明後日表具企画の「二十四節気」掛け軸を展示しています。
3年目となったゼロのポスター展。墨の杜と李白の詩を合わせてデザインしました。
京都デザイン賞2017の香港展示。香港PMQはPolice Married Quartersの頭文字から取られています。かつて既婚者向けの警察宿舎で、1951年に建築されたこの建物が商業施設になっています。
12cmの世界展に出展しています。茶屋町画廊は来年クローズだそうで、最後の展示となります。
去年に引き続き、今年も天王寺の慶沢園で「月読の和芸術」を開催しました。お天気も良く、500人越えの方が来場されました。
ルーブルアートショッピングに出展。今年はMIギャラリーから参加しました。
DAS(総合デザイナー協会)の60周年記念イベントがハルカスで開催され、会場背景の墨書を担当させていただきました。
神戸市の旧市長邸である相楽園の日本庭園で開催される庭の灯り展に出展しています。
象形文字の切り文字の影と墨の象を重ねたインスタレーション。去年の蔵展示「黒の懐」の続作です。奈良市営の町屋にぎわいの家の蔵で展示しています。
墨で黒々と描いた0の中に象形文字の「虫」「嵐」「光」「魚」など、それから象形文字になる前の絵のような生き物たち。 ゼロは命のスープである。というようなコンセプトで描いた作品。
盆栽という小宇宙と墨の形を共存させようとしたインスタレーション。苔の乾燥に苦心しました。
12㎝の世界 12cmの世界展に参加しています。アクリルを墨象の形に切り抜き重ねる作品を発表しました。
慶沢園のお庭でのライブパフォーマンス後、展示した「月」の屏風。この後、作品は東京丸尾の寿司屋心白に。
学園前アートフェスタ2016に参加しています。「コ・ドウ」という全体テーマのなかで生まれ育った土から立ち上がる脈拍を表現しました。
仏パリ、ルーブル美術館のイベントスペースで毎年開催されるアートショッピングに出展しました。
大阪市立美術館で展示されている「ゼロのポスター展」に出展しています。
天王寺の慶沢園で和の展示に参加しました。日本庭園での墨のライブパフォーマンスも行いました。
奈良町、奈良市営にぎわいの家の蔵でインスタレーション。蔵のなかを象形文字が浮遊する。
Gallery堂島リゾームにて、個展「墨象」を開催いたしました。表具のデザインもふくめて、インテリアとしての墨の表具を考えてみました。
個展 余白 個展 余白 余白DM 50歳になる前に個展をするというのはここ数年の目標であったので、宿題をギリギリ間に合わせたような気持ちだった個展「余白」。紙の半立体作品、墨の象、アニメーション。と、これからの課題もだんだんはっきりしてきました。場…