まさに墨一升飲む 12㎝の世界 大阪、北浜のMIギャラリーにて開催の「12㎝の世界」に出展いたしました。作品は篆刻、黒の印泥の上から墨を置いた作品。お客様にお買い上げいただいたようです。
4年目となった秋のイベント【月読の和芸術】日本庭園の奥の茶室で五人の和芸の作家が展示しています。
うた語り劇団「葉流座」の公演【蒼き森と月】の舞台美術。背景に大きな月を描きました。
山添村のゲストハウス「山添村ume.」の壁画を手がけました。自分を見つけに来る場所をイメージして「inner vice」内なる声をというタイトルで描きました。
岐阜県後援のネオジャポニズム展で掛け軸アートの展示に参加いたしました。岐阜県の表具メーカである偕拓堂とDAS(総合デザイナー協会)の共同プロジェクトです。今回のテーマは【四季】枯れの美を表現したくて、枝の上で朽ち行く柿の実を描きました。
神韻BBのラベルデザインをさせていただきました。原画とともに展示しております。
kakejiku art-洋室でも楽しめるインテリア掛軸展-名作椅子と掛軸のコラボレーションです。期間: 2019年10月10日~14日時間: 10:00 ~ 18:00 入場無料※10月12日16:00まで場所: scale堀江店(大阪市西区南堀江3-9-9)地下鉄千日前線「桜川駅」 2号出口から徒歩約5…
Creator's Showcase に参加しました。墨柄のノートとボールペンを制作、リニューアルした梅田阪神百貨店で期間限定で販売しています。
京都デザイン賞の入選作品をあつめたデザインフェアが開催され、2017年の入選作品として参加しています。
大阪西成区に出来るYOLOホテルの壁画。100人のアーティストが一部屋ずつ絵を描くプロジェクトに参加しました。クロスの壁に墨は乗らず、アクリル絵の具で描かせていただきました。
墨絵をモダンに表現したくて試みた展示です。金・銀と合わせてアールデコな作品になったと思います。
MIGAA(MIギャラリー)で優秀賞をいただきました。墨に樹脂(F6)
神韻ブラック(増田酒造)のラベルデザインを手がけました。原画とともにGallery四合さんでお披露目会をしています。
宇陀のゲストハウス ささゆり庵で公演された「深野物語」の舞台演出をてがけました。神武天皇と五十鈴姫の恋物語、ささゆりの行灯が深野の夜を演出しています。
名作の椅子とともに展示していただいた椅子博。
明日香村のカフェことだまで展示販売しております。縁樹の糸と共同展示になっています。
南朝がおかれていた吉水神社は、義経と静御前が隠れたところでもあります。 初音静の演目を奉納公演しました。背景の桜の墨絵をてがけました。
田廻良弘の探訪シリーズ三作目「神仏探訪」の題字、デザイン全般をてがけました。
ゼロのポスター展2019の展示風景と、終わって我が家の玄関に設置した風景。
2018年秋に岐阜で開催された掛け軸アート展の大阪版です。北浜のMIギャラリーにて。
ギャラリーout of place のお留守番プロジェクト1月。杜氏、陶芸家、表具師、絵師の4人が言祝ぐお正月という設定で豊穣を祈る「保食神(ウケモチノカミ)」をイメージした屏風を展示しました。このイベントに際して、増田酒造の協力を得て、オリジナル日本酒…
大阪の天王寺、慶沢園で今年も恒例の「月読の和芸術」を開催しました。 和の文化のおもてなしが再注目され、日本の伝統文化を見直すという意識が高まっている中、和の文化に身近に触れ、「日本を大好きになってもらう」「日本文化を体験してもらう」ことを目…
ふとん巻きジローの洗濯機、乾燥機の装飾で墨絵を手がけました。CMの背景にも使われています。 youtu.be http://laundryjiro.jp/ (ふとん巻きジローサイト)
学園前アートフェスタ主催公演「吉野二人静」(葉流座)の舞台絵をてがけました。 能の「二人静」からイメージした舞台、墨絵の静御前と縁者の中橋怜子が重なります。
ネオジャポニズムin GIFUに掛け軸アートを出展しました。岐阜の上宮寺で展示されています。テーマは日本。困難から立ち上がり花開く、をイメージして制作しました。
東京・谷中のオフィス、未来定番研究所が雑誌CONFORTに掲載されました。
kyoto-antenna.com ハービスホールで開催のUNKNOWN ASIAに出展しました。茶谷文子賞、MEME賞をいただきました。ありがとうございます。
ライスサイエンスのフロンティアを拓く13の物語(岸本忠三対談集)の装丁の絵を描きました。一般販売はされず、国会図書館などに置かれる書籍です。
千か寺探訪の第二弾、千社探訪の題字、デザイン全般をてがけました。
墨と鉄分で描いた作品。錆が育って経年変化していく。ギャラリー賞をいただきました。